自由気ままなブログ。

見てくださった方に感謝。

【DBD】1ヶ月やって見えたこと。

【はじめに】

Dead By Daylight、通称DBD(デドバ)。
4月の上旬に誕生日を迎えた私は友人さくらまきにこのゲームを貰いました。
彼についてはこちらを。

さくらまき

さぁ、そんなDBDをやり続けてあっという間に1ヶ月。
どんなゲームか簡単に説明すると…

1対4で1の鬼と4の逃げで戦うホラー鬼ごっこです。
4人の逃げ側はただ逃げるだけではなく、脱出路となるゲートを通電させる為に逃げ側プレイヤーの人数+1、4人であれば5つの発電機を駆動させなければなりません。

鬼はその間にプレイヤーを捜索し、発見したら追いかけて傷を負わせてフックに吊るして処刑します。
フックには1人辺り最大3回まで吊るされます。
3回目は即死となるので1,2回で可能な救出が行えない等、細かく作り込まれています。

私はその中で基本的には逃げ側で、友人達に教えて貰いながらプレイしています。

【キャラクター】

キャラクターは初期からと追加課金キャラがいます。
私は初期キャラクターしか持っていないので追加キャラについては割愛します。

逃げ側(以下、生存者)の初期キャラクターの中で、私はクローデット・モレル(CLAUDETTE MOREL)というキャラクターを使っています。

このキャラクターは、科学研究にお熱な女の人みないな印象のキャラクターです。
初心者向けですし、何より負傷した際に自分で回復が出来るという強みがあります。
このゲームにおいての負傷時の回復は基本他人に任せる形となっているので、かなりアドバンテージがあります。

【パーク】

パーク(PERK)とは、ソーシャルゲームでいうところの「スキル」に当たります。
私はこのクローデットのスキルの中で、以下のスキルを使用しています。

★植物学の知識(Botany knowledge)
★セルフケア(Self Care)
★きっとやり遂げる(We'll make it)
☆凍りつく背筋(Spine Chill)
☆身軽(Light Weight)
☆こそ泥の本能(Plunderer's Instinct)

「★」は固定してます。「☆」は道具が欲しい時、逃げたい時、索敵したい時と気分やその日の調子で入れ替えているパークです。

特に、フックから救出をすると「きっとやり遂げる」が発動し、「植物学の知識」と合わせて通常の回復速度に+120%されます。

又、持参or宝箱から見つけた医療用キットを使用することで「セルフケア」の効果で120+20=140%になります。
「植物学の知識」による、回復効果の20%アップもあって、通常より圧倒的に早く味方を回復することが出来ます。

味方の支援が個人的にはやってて楽しいプレイなので、かなり特化したパーク構成になっています。

【プレイヤースキル】

ここからは技術面のお話。
このゲームにおいては、追いかけられるということは「逃げなければならない」ということです。
プレイヤーは攻撃が出来るわけではないので、逃げる以外の選択肢はありません。

1人が追いかけられていると、その間に残りのメンバーが発電機を回すことが出来ます。
よって、かなり重要な技術です。

私は、さほど逃げることが出来ません。
むしろ、コソコソと隠れては発電機を回しフックから救出し、治療しを繰り返してます。

友人曰く、まずはマッピングが重要」ということです。
その次に、覚えたマップでどこが強いポジションかを覚えることだそうです。

窓枠や板を使用することで生存者より足の速い鬼(以下、キラー)の進行妨害が行えます。
ただ、板は割られてしまうので使い過ぎると自分の首を絞めるだけである。という事には気をつけなければなりません。
板については私の今後の課題でもあります。

発電、治療など、このゲームには「スキルチェック」と呼ばれるものがあります。
ぴこーん!と音が鳴った後に、車の速度メーターのようなものが出てきて、成功範囲を目押ししなければなりません。

私、目押しがアホほど下手くそなんです。
失敗すると発電機が暴発して、キラーに位置の通知が行きます。
1ヶ月経った今でもよくボカンボカンと爆発させてしまいます。
「慣れるしかない」と言われましたが、なかなかうまくいかないです。
これも今後の課題です。

【最後に】

長くなってしまいましたが、1ヶ月プレイしただけでもたくさん見えてくるものはあり、これからまだまだやり込めるのかなと思いました。
まだプレイしたことがない方、これを期に始めてみてはいかがでしょうか?

既にプレイされている方は、これからどうすれば上手くなるか、コメントやTwitterのリプライなのでお話くださればと思います。

今度はガンダムオンラインの考察というかメモのようなものを、書きたいと思います。

読んでくださった方に感謝。よちお。