【クラロワ】始めて2,3ヶ月。ゲーム全般。
【はじめに】
すっかり更新が空きましてごめんなさい。
ネタが無さすぎたという言い訳。
探さなかった私も悪い。
さて、ガンダムオンラインやDBDを離れまして最近クラッシュ・ロワイヤル、通称クラロワをプレイ中です。
トロフィーと呼ばれるランクがある中、駆け出し〜中堅プレイヤーのランクまで上がれたので少し記事を書いてみようかと。
自分のメモがわりでもありますが、最後までお付き合いください。
【クラロワとは】
初めて聞く方も多いと思います。
実はこのゲーム、eスポーツにもなっているスマホゲームなんです。
お互いに8枚のカードでデッキを組み、時間経過で溜まるコストを使用し敵陣の防衛施設を壊すゲームです。
攻めながらも自分の施設防衛もしなければならないので敵との駆け引き、ダメージレース、キャラクターごとのヘイトの取り方が非常に重要なゲームとなっています。
1対1で戦うスタイル、2対2で戦うスタイルなど色んな戦い方が出来ます。
さて、そんな中でこのゲームのメインとも言える1対1で自分のトロフィー(ランク)をかけて戦うスタイルをピックアップします。
【自分のデッキ】
左上から右へ1,2,3,4
右下から右へ5,6,7,8
とすると…
1.アイスゴーレム(タンク役兼小さいユニットを被撃破時の爆発で処理役ヘイト班)
2.こうもりの群れ(大型地上ユニットの処理、小型群 グループユニットの処理)
3.ポイズン(範囲スペルでの小型ユニット処理、中型ユニットへのダメージソース)
4.ランバージャック(足の速さで敵陣への突撃、被撃破時にばら撒かれるレイジという自ユニットへの強化効果、中型単体ユニットへの防衛役)
5.巨大雪玉(グループユニット処理、ノックバックによるタゲ変更や突撃、チャージ、継続ダメージのキャンセル)
6.ローリングバーバリアン(スケルトン部隊等グループユニットの処理、バーバリアンによる防衛や攻めの補助)
7.インフェルノドラゴン(大型ユニットの処理、カウンターが刺されば一攫千金)
8.ラムライダー(アタッカー。ところどころでライダーの縄で相手の足止めとして防衛側へ。HPあればそのまま敵陣にアタック可能)
【強み】
ラムライダーが軸。HPが高く加速がつけばタワーヒット時にダメージ×2というのが強すぎる。
また、ラムの上に乗っているライダーは投げ縄を使いダメージを与えつつも敵ユニットの足を止めることが可能です。
この辺りは確定かわかりませんが下方修正の噂もあるので、やはりラムの突撃やライダーの投げ縄の攻撃速度のテコ入れが考えられます。
ただし、それまでの現行バージョンではやはりラムライダーを入れる恩恵があり過ぎるので採用してます。
似たようなユニットのホグライダーはタワーのみのアタック。
プリンスはHPがあるが突撃が止められてしまってはダメージソースになりにくいという点からもホグライダーよりコスト1重く、またプリンスと同コストであることからも上位互換カードと言える要素が多いです。
もちろん、完全上位ではないのでラムライダーには出来ないけどプリンスにはできることなどは当然存在します。
【弱み】
特にないです。
ただ、強いて言えばたまにいるインフェルノタワーの高回転型デッキ、最近増えてる時短型ラヴァクローンは対応に慌てます。
おそらく、上のトロフィー帯では問題ないのかとは思いますが、筆者のように駆け出し〜中堅のプレイヤーはプレイヤースキル的に対応しきれないことがあります。
総じていう弱みは、テクニカルなデッキであるが故の扱いやすさくらいでしょうか。
【終わりに】
ブログ復帰していきたいのでクラロワネタを自分のデッキ紹介のような形で紹介しつつ、自分でもデッキコンセプトを理解していきたいと思います。
それでは読んでくださった方に感謝。
よちお。