自由気ままなブログ。

見てくださった方に感謝。

In My Life-05

【はじめに】

どうもこんにちは。
4連勤明けのよちよちおがお送りします。
昼前に脳が停止仕掛けて忘れ物をいくつか思い出しつつ新幹線に乗ってます。

今日のラインナップはコチラ。

【USA】

最近めっちゃハマってます。
「♪Come on baby アメリカ」でお馴染みのDA PUMPさんの楽曲。

実は原曲のユーロビートがあるらしく、どちらもiTunesで購入。

U.S.A.

U.S.A.

U.S.A.

U.S.A.

  • Joe Yellow
  • ダンス
  • ¥250

DA PUMPさんバージョン(以下リメイク)は、アメリカあるあるを歌詞にしているダサかっこいい曲がウリらしいです。
実際、音楽ゲームを嗜む程度にやってる身からすると、ああいった曲の中毒性はかなり心に刺さります。

そして、Joe Yellowさんバージョン(以下原曲)はリメイクとは違うレトロなユーロビートです。
しかしながら、スピード感とかキレッキレな感じは個人的にはこっちの方が好きです。

リメイクは「数十年でリレイションシップ」のゴロとリズムがお気に入りです。

原曲は「Come on baby do it again!」って盛り上がる感じがすっごい好きでその後の「That's the way,just do it light my fire」の「fire!!!」がかっこいいんです。

アニソン離れしたい、でもJ-POPは耳がすぐ飽きてしまう、ヘビロテしたいというオタクのモヤモヤを解消してくれる1曲です。
是非聞いて語りましょう!(回し者ではないです)

【ご飯】

さて、お盆なので帰省ということで新潟へ向かっています。
お昼は駅弁を食べました。
ホントは「鮭はらこ飯」という駅弁が食べたかったのですが、人が多すぎて探しきれませんでした。
そして、代わりに食べたのがコチラ。
「黄金うにと数の子いくら掛け」です。

https://www.instagram.com/p/BmZ_uXphn2D/
鮭ハラコ飯がなかったのは悔しい。代わりに魚卵パーティ。NewDaysのクラシックキャンペーンも終わってたので黒ラベルで。美味しい(^O^)#上越新幹線 #foodstagram #幸せの味 #数の子 #いくら #うに#黄金うにと数の子いくらがけ #駅弁 #ekiben #サッポロ#サッポロ黒ラベル #sapporo #beer

蒸しうにってあんまり得意じゃなかったんですけど、これなら全然いける。
臭みがなくて、うにの香りがしっかり伝わってきました。
数の子も同様に、臭みがなかったです。

臭みの原因って水気とかなんですかねえ?

いくらはたくさんかかっていて、うにと食べても数の子食べても喧嘩せず、いくら単体で食べても美味しかったです。

これで1,350円なら安いかと思いました。
サイズは少々小さいけど、丼とかにしてしっかりしたものなら4,000円いきそうで怖い。

そう言った点でリーズナブルだと感じました。

お立ち寄りの際は是非!

【お酒】

さて、新潟はお米大国です。
そこでたくさん作られるのは日本酒。
親戚の方々も酒豪だったり、日本酒大好きだったりとやはりお米を感じます。

ちなみにそんな私は去年8月だけでこれだけのお酒買いました。
一番左の1本、「男山」だけは一人旅で行った北海道で買ったものです。
それ以外は全て新潟で買ったり頂いたりしたものです。

個人的には「主座景虎」という、「黒い景虎が一番好きな日本酒です。
景虎を作る諸橋酒造さんの中でも「虎七郎」と「主座景虎」はかなり希少価値も高く、新潟県内でもなかなか出回らないと酒蔵の方にお話を聞きました。

「主座景虎」はラベルを見てわかる通り食事の黒子(歌舞伎などの舞台演技で花吹雪を撒いたり衣装変えをしたりする黒い人のことを黒子という)に徹するお酒です。
日本酒の香りがしっかりした後すぐにさぁーっと香りが消えるので、口にべちゃーっと残らず食事の邪魔をしません。
まさに、「食べて楽しい、呑んで楽しい」なわけです。
そして、美味しい。

日本酒のことを書き続けてると1万字行く自信があるので、リクエストあればまたピックアップしていきたい次第です。

【最後に】

さて、今回の日記は如何でしたでしょうか。
大体これを書き始める頃は出先で乗り換えなり到着する前だったりというタイミングです。

最近スマートフォンからの投稿ばかりで読みづらいかも知れません。
今月はバイト漬けで、PCを開く時間と体力が皆無なのでこういったお話が増えるかと思います。

伴ってせっかく上がってきた執筆モチベもぶつけられずにいます。
動画の編集、撮影も出来ない悔しさ。
1日36時間になって、私の体力も3倍になればいいのになあ…

グルメのお話はすごく好きなので皆さんが食べたくなるようなお話をこれからもしていきたい所存。

それでは最後まで読んでくださった方に感謝。よちお。