【平成最後】いよいよ令和。ところで……?
【はじめに】
みなさんこんにちは。
今日はこれから国産牛の焼肉を食べに行くのでウキウキなよちよちおです。
平成も最後なのでなんとなーく記事を書きます。
【和暦の跨ぎ方】
私達、平成生まれはまだ和暦を越えたことがないので、よくわからないのです。
年始みたいに「明けましておめでとう」が、いいのかなと。
故に、今晩は「良いお年を」というフレーズになるのでしょうか。
なんでこんな話をしているかというと、各種メディア様が「平成の"大晦日"」と題打って特番を組んでいるんですよ。
そうなると、受け手の私としても、「あれ、年末ムードじゃん」などと思うわけでして。
ですが、連休扱いになっていない会社様や店舗様では、普通の平日ですよね。
そう思うと、「ん?年末ではない?」とも受け取れるわけです。
今回は、その辺りを自己分析します。
どうぞ、お付き合いください。
【平成最後って】
上記のように、今日という日がいつもと代わり映えしないわけです。
(比較対象は、年末年始です。)
ですが、時代の節目なんですよ。
個人的には、大晦日より大事なイベントなのではないかとさえ思っています。
この次の和暦がどうなるかは、神のみぞ知るわけですから。
であれば、今日は「ただの平日」なんですよね。
平成最後って、表現は必要なんでしょうか。
商売文句って理解でいいでしょうか。
確かに、その方が私達の購買意欲も高まりますし、いいことな気がして来ました。
【当ブログ】
さて、短いながらも世間の「平成最後」を見てまいりましたが、当ブログも平成と令和繋ぐための区切りみたいことをしました。
それは、この記事もそうですよね。
「平成最後の記事」となるわけですから。
と、いうことでお気づきの方も多いかとは思いますが、ブログデザインを変更しました。
- PC版は、背景デザインとレイアウト等の完全一新です。
- スマートフォン版では、TOPデザインをPC版で使用している、アイコンとタイトルにどどーん!と変更しました。
改めてではありますが、令和の時代もどうぞよろしくお願いします。
【最後に】
私の中で、時代跨ぎってなんだろうと少し考えてましたが、記事を書いていたら、1つ思いました。
「あれ、もしかして、そんなに重要視することでもない?」
なんだか、そんな気がしてきたので、この辺で終わります。
ですが、1つのイベントと捉えて、今日を大事に過ごしますよ。
(美味しいお肉も待ってますし)
一応言っておきますか!
良いお年を!(?)
それでは、最後まで読んでくださった方に感謝。
よちお。