私と周りと就活と。
【はじめに】
さて、2本目の記事です。
1本目もご覧頂ければと思います。
さて、本日のメニューです。
【リクエストに感謝】
(リンク切れ)
リクエスト、感謝です。
Twitterのリプライや、ブログや小説、動画でのコメントやリクエストお待ちしていますので、宜しくお願いします。
はい。今回は就活の話をしていきます。
【進捗】
私の就活の進捗としては、こんな感じです。
(リンク切れ)
はい。待っていた最後の1社様にはサイレントアタック(不合格すら教えて貰えない)を食らいました。
よって、満足していた内定2社様のうち1社に就くこととなります。
ただ、資格や仕事の勉強をしなければならないので、個人的にはこれからが就職(するための)活動(勉強)だと思っています。
先ほど、片方の会社様には内定辞退の連絡をしました。
正直、申し訳なさを感じていたので、胃が痛かったです。
ですが、そういった申し訳なさが滲み出ていたのか、
「ご自身で満足いく、納得出来る就活は出来ましたか?」
と、おっしゃっていました。
「はい。御社を含めまして、どの企業様からも貴重な時間を頂きまして納得の行く結果が出せました」
ポロっと、私も自分の意見を言いまして、快諾して頂けました。
ここで思うことは、内定を頂いた企業さんはどちらも理解のある企業さんであったこと。
「一度本社に来ていただけませんか?」と言われ、怒られるところまで想定していたので救われた気がします。
【就活の軸】
リクエストの話に戻ります。
私の就活の軸、軸らしい軸はないです。
業界が一緒、文理の内定率はどんな感じか、諸手当や本学の採用率は?
といった具合に、結構ブレブレだと思ってます。
何より、ブレブレだと感じるのは……
・「自分で足を運んだ企業で働く姿を想像出来るか」
・「その会社(社風)と自分は合うか」
そういった感情的な話を大事にしていたのでぼやーんとした軸です。
代わりに、マッチしたと感じればその軸がビンビンになるくらいしっかりしたものになった。
というメリットもありました。
とてもざっくりとしたお話ではありますが、「私の就活の軸」と言われて答えられるのはこれだと思います。
【インターンは?】
インターン。インターンシップ。
実は、実際にインターンに参加した企業は1社だけなんです。
人材コンサルタントの企業様のインターンに参加しました。
ただ、3日間あったインターンシップは実際にお仕事のお手伝いをしたり社員さんと同じ仕事をしたりして、とても貴重な経験をしました。
ヒィヒィ言いながら過ごした3日間でした。
グループになって、タスク消化を行っていました。
その中でリーダーをしていたのですが、全員の力を活かしきれなかった悔しさはいい思い出です。
就職先はIT系なので、コンサル的なことはやりますし、これからもそういった悔しさを忘れないようにしたいです。
又、現段階での将来就くのではないかと言われている部署もそういったところですので、肌に合っているのかもしれません。
【面接の話】
この辺りの記事と若干内容が被るかもしれませんが、ご容赦ください。
私が受けた面接のスタイルは以下。
・2:2の小規模面接
・1:1だが、カフェで談話する面接
・企業様に足を運んでドラマやアニメなどにある1:複数の面接
集団面接という集団面接は行っていません。
私自身をしっかり見て欲しかったので、集団面接のある企業さんは避けていました。
「決して苦手というわけではなく、むしろそういった場は好きなくらい」ということはご理解ください。
―まずは2:2の面接。―
やはり、他人を見て気づくのは言葉遣い。
隣の人の出方を見て動いていましたが、緊張しているのか、聞いていて「ん?」と思うことがありました。
そういったところを、私が発言するときは直していたら、隣の人の顔の血色が悪くなっていたので、少々申し訳なかったかと。
まあ、そういう性格の悪さ、クリエイター気質だと言われ面接中に「他の業界にしたら?」と言われました。
どっちが性格悪いのかしらね、ゲフンゲフン。
―1:1でカフェ談話。―
初めての面接がこれでした。
この時は、「とりあえずバカ正直に答えればいいだろう」と思って、他の業界の話もしました。
その話でも盛り上がり、サラッと時間になりました。
今、同じ時間に戻れるなら「何か質問はありますか?」に対して「この時間はなんだったの?」と聞きたいくらい内容が無いよう。
ここも、落選しました。
これに関しては、いつまでも話続けた私も、それに乗っかった面接官も悪いかと思います。
しかしそこで「自分や相手のためになる嘘も必要」と学びました。
もちろん、自分が出来ないこと、してないことを言うのではありません。
自分が経験した話に花を添える程度。数字でいうなら100の話を120くらいで話す感じです。
それなら、お互いに違和感の無い会話が出来ますよね。
―1:複数の普通の面接。―
THE・面接。
こういった面接のときは、会話のドッジボールにならないようにしようと気をつけました。
又、言葉遣い、所作一つも相手に不快感を与えないよう、むしろ好感を得れるように最大限注意しました。
その結果、「君、貴重面?」と言われたり、やりすぎて「あまり考えすぎないようにね」と心配されたりしました。
最後には「楽しかった」とおっしゃってくださった方も何人かいらっしゃいました。
貴重な時間を頂いている身としては、時間の無駄にはしたくないというのが3月後半からの私でした。
その結果ともいえるでしょう。
ただ、考え過ぎて、テンパると100で喋っている言葉や内容などの質が80くらいまで下がってしまっていたのは反省点です。
呼吸法の話になってしまいますが、喋る前に相手にわからない程度で「ふぅ」と息を吐けばよかったと思います。
息を吐けば体は勝手に息を吸うので、脳に酸素がいきます。
その結果、焦りも緩和されますので、是非お試しください。
同じ呼吸法といえば、癖ではあるんですが、普段から「腹式呼吸」をしています。
ド緊張する人は、多分これに慣れれば30%~50%、もっとかも知れませんが緊張の緩和にもなるかと。
腹式呼吸をすることで、落ち着いていられるのと、長く喋っていられるのも利点です。
私生活においてはリラックス効果もあるとかないとか(どっかで見たか聞いたか、持論か)。
あとは、目上の方と会話をしている。という意識があれば自然とお互い笑いながら面接しているかと思います。
内定を頂いた2社様は、どちらともそういったものが詰まっていた面接でした。
気にしすぎた点で言えば、相手の目の動きです。
目は口ほどにものを言うといいます。
目にも表情がありまして、相手の目が濁るというか表情が暗くなるときがありました。
私は、気にしすぎることもありますが、そういった目の動きに対してだけは焦りを覚えたときもありました。
楽しい話をすれば、そういったものも解消されるので、一つのヒントとして動いていました。
【最後に】
かなり長くなりましたが、私の就活はこんな雰囲気でした。
まだ選考中の方や、来年以降に就活を行う方、是非参考にしてみてください。
又、採用サイドの方、社会人の方もおこがましいとは重々承知ですが、面接の場の何かのヒントになればと思います。
さて、要点としては……
・腹式呼吸はめっちゃオススメ
・話を少し盛るくらいは誤差の範囲。但し、さじ加減のミスには気をつけること。
・相手に失礼のない面接、選考を行うこと。
・とにかくリラーーーーックス!
・面接=社会人が貴重な時間を割いてくれた会話。楽しく無駄なく過ごそう
こんな感じかと。
その他質問がありましたら、コメント又はTwitterリプライ(@d_san917 )までお待ちしています。
感想なども是非ください。
それでは、読んでくださった方に感謝。よちお。
私とご報告と。
【はじめに】
皆さん、いかがお過ごしですか?
5月も半ばになりまして、段々と関東も暑くなって参りました。
既に重ね着ファッションが出来ず、今年は全然Gジャン着なかったなぁと悲しんでいるよちよちおです。
本日は2つ記事を書きます。
中間報告としてのお話を1本目にお送りします。
【ご報告】
まずは、動画の話です。
こちらの動画、気づいたら200回も見てくださっていました……
ありがたい話です。
実はこの動画、アップしてから再生されない日があまりなかったので、正直嬉しいです。
ありがとうございます!
続いて、小説。
こちらも、昨日最新話をアップしまして、即日感想を頂きまして、やはり続編を書くことに。
また、UA(ユニークアクセス)もトータルですが本日12時時点で8,000弱あります。
PV(プレビュー)に関しては17、000弱でして、嬉しい限りです。
本当にありがとうございます。
さて、本ブログに関しては既に今月100人のアクセス頂きました。
ガンオンやDBD、就活についてもそうですが、検索エンジンからいらっしゃる方も増えてきまして嬉しいです。
トータルとしては、開設から400人以上の方にお越し頂きました。
もちろん、リピーターの方なども居ます。
それでも、自分の作ったものを見てもらったり、書いたものを読んでもらえるのはありがたいことです。
感謝します。
【最後に】
さて、諸連絡のような形で、お送りして参りました。
最初にお伝えしたとおり、本日はもう1本あげますので、それまでに小説や動画、過去の記事なども是非ご覧頂ければと思います。
最後まで読んでくださった方に感謝。よちお。
私とお話と。
【はじめに】
皆さんいかがお過ごしでしょうか。
昨夜飲みすぎて、ちょっと頭の痛いよちよちおです。
今日は報告の記事です。
【1か月振り】
はい。1か月振りに小説を書きました。
千葉に用があったので、せっかくならとロケハンもして、リアリティを持って書けたと思います。
裏話をすると、ポートタワー周辺の散策を一人でしていたので、カップルに圧倒されてました。
しかし、雰囲気がよく、静かなのでオススメです。
次回作を始めるか、はたまた続きを書くかで悩んでいる次第です。
色んな書き方に挑戦して、色んな表現が出来たらと思っています。
是非、読んで感想を聞かせて頂ければと思います。
【最後に】
サクッと短い記事になりましたが、本日はこれで失礼します。
就活も終わりました。
諸々の話もまとめていきたいと思っておりますのでよろしくお願いします。
それでは、読んでくださった方に感謝。よちお。
【ガンオン】どうなるの。ZZと愉快な仲間達。
【はじめに】
いかがお過ごしでしょうか。
ザクだってガンダム達に抗えると思っているよちよちおです。
先日友人と「ガンダムオンライン」をしていて、憤りを感じました。
今日は私の思っているガンダムオンラインをお伝えします。
これから始める方。
同じ憤りを感じている方。
むしろ、今の環境に喜びを感じている方。
全ての人に届けたい、私の思いです。
最高に香ばしい話をしているだろうというのは重々承知です。
どうか、生暖かい目でご覧頂ければと思います。
ガンダムオンラインの現状
【ダウンポイント】
もう何年経つのか。
昔からガンダムオンライン(以下ガンオン)をやっております。
以前のアップデートで、「ダウンポイント」というシステムが導入されました。
武器に設定されたダウンポイントがMS(キャラクター)にヒットすると、ダウンゲージが減少します。
このダウンゲージは、1段階目と2段階目が存在し、それぞれよろけたり転んだり、膝をついたりするようになってます。
実装以前のガンオンはバズーカを当てて格闘を振り、戦略シューティングゲームでありながらアクション性もありました。
正直、私は今でもあの時代が好きです。
実装後、格闘がとても振りづらくなりました。
ただ、ジ・Oの弱体化も伴い、短期決戦の戦場が減ったことについては良かったです。
しかし、良かったのも束の間。
待っていたのは、「20分間膠着しっぱなしの戦場」でした。
さて、話は戻りまして、このダウンゲージにはそれぞれレベルがあり、MSのサイズが大きいほど、ダウンゲージレベルが高いです。
1~3まで存在します。
サイズが大きいほど、若干ですがよろけ(転び)にくいです。
(今じゃあんまり関係なくなっている気がする)
【ZZ3兄弟】
さて、なぜ3兄弟か。
それぞれ紹介していきましょう。
まずは、長男である、「ZZガンダム」です。
ZZガンダム - 機動戦士ガンダムオンライン超攻略 Wiki
実装順に長男、次男、三男です。
長男の彼は、フルアーマーZZが完全に上位互換として登場したため、使用している人は余りいませんでした。
しかし、テコ入れによって、額から照射する「ハイ・メガ・キャノン」が大幅に強化され、見事長男として復帰しました。
長射程の高火力照射ビームを撃てるようになり、フルアーマーZZとともに戦場で見る機会が増えました。
続いて、次男の「フルアーマーZZ」です。
フルアーマーZZガンダム - 機動戦士ガンダムオンライン超攻略 Wiki
半年前は、彼がひたすらジオンのヘイトを集め、ユーザーの不満を知ってか否か、武器の弱体化をかなり受けたMSです。
弱体化した今でも、現役バリバリです。
彼は、よろけと転倒がなく、ひるむだけです。
それでいて、ダウンゲージレベルが3と一番上のサイズであり、ビームコーティングによってビーム攻撃に耐性があります。
更に、耐久性や機動性にも優れているのにも関わらず、単機で弾幕形成ができるといったハイポテンシャルな機体です。
フルアーマーZZは実装当時最大19連発の爆風武器を持っていました。
内訳として、「肩部8連ミサイル」、「8連ミサイル榴弾」、「腕部3点式ミサイル」の8+8+3の19発でした。
今は、テコ入れされ「腕部ミサイル」が3点式から1発になりました。3点ミサイルを同時撃ちしているエフェクトです。
よって、現在は最大17連発となります。
最後に、最近追加された三男坊。
「強化型ZZガンダム」です。
強化型ZZガンダム - 機動戦士ガンダムオンライン超攻略 Wiki
フルアーマーZZとベクトルや戦闘スタイルが異なります。
防御面でいえば、モジュールの「ガードモード」によって、ダメージを1000受けるまでダウンゲージ、HPともに減らない仕様となっています。
それでいて、高耐久と高機動。
今年のガンオンのヘイト班を担う1機です。
ガードモードによってビクともせず、撃破も難しくなっているのは戦いづらいです。
以上の3機が現在のガンオンのヘイトの筆頭です。
もちろん、それ以外にもいますが、あくまで「筆頭」なので、他にも存在しますが今回は割愛します。
【ミラー機体】
さぁ、ここからはジオン軍にミラー機体が存在するのか、という点です。
簡潔に言っていまえば、「弱体化して存在している」というのが答えです。
まずは、長男のZZガンダムのミラーは「ドーベン・ウルフ」です。
ドーベン・ウルフ - 機動戦士ガンダムオンライン超攻略 Wiki
ドーベンは、ZZガンダムのハイメガのような長射程且つ高火力の武器がないです。
同じ照射武器でも、射程が劣っていますし、機動性も欠けています。
他のジオンのMSがテコ入れされても彼だけは、HPアップくらいしか触れられない悲しみを背負っています。
続いて、フルアーマーZZのミラー機体。
さすがに先に記したスペックならミラー居てもいいよね?と思いますよね。
「クィン・マンサ」、ストーリーでは確かにライバル機です。
クィン・マンサ - 機動戦士ガンダムオンライン超攻略 Wiki
やはり「弱体化ミラー」です。
HPは極微量勝っていますが、機動性が欠けているので回避できない面から劣っています。
又、フルアーマーZZのように17連(弱体化前の19連)爆風ができず、最大でも9連のバズーカです。
ビームコーティングがあるものの、フルアーマーZZと1騎撃ちなら敵(ZZ)は実弾、対するこちらはビームバズーカ。
又、バルカンもZZが実弾に対し、マンサはビーム属性なのでダメージレースで負けやすい傾向。
武装面も、負けているいえます。
照射ビームを上手く扱えれば、辛うじて勝ち筋はありますが、ダウンポイントが少ないのでひるんだ瞬間に劣勢になります。
(当たらなければどうということはない)
最後に、強化型ZZのミラーです。
「クィン・マンサ(アンネローゼ機)」、通称赤マンサ。
クィン・マンサ(アンネローゼ機) - 機動戦士ガンダムオンライン超攻略 Wiki
ミラーなのでガードモードはあるが、赤い機体で目立つこと、ブーストチャージと積載量が劣る分、やはり被弾率が高い。
又、武装面もフルアーマーZZとクィン・マンサの武装比較と同じように、バルカンが強化型ZZは実弾にも関わらず、赤マンサはビームです。
やはり、現状では戦い辛いです。
ただ、ポテンシャルは高いのでジオンの第一線にはおります。
ユーザー目線
【私の思い】
あくまで、一個人の意見です。
どこかで運営さんが覗いていたらいいなというちっぽけな期待です。
昔からではありますが、半年前のように連邦に蹂躙されるだけの戦場が多いと感じます。
対戦ゲームですし、勝つにしろ負けるにしろ、熱い戦いしたいですよね。
しかし、ゲームバランスが決して良いとは言えないので、ジオンが連邦をほとんど倒せずに終わってしまう試合が多いのが現状です。
ジオンのMSは一癖も二癖もあるので使っていて楽しいのですが、やはり昔より撃破率が低下している気がします。
全体的に火力や耐久力の調整をしてコストの高い機体が「3秒で撃破」されるなどもなくなっていったらと思います。
【アップデートに関して】
今月末には大型アップデートを行うようです。
去年の今頃はジ・Oの群れで1分30秒の短期決戦などがよくありました。
その対策となった中距離戦闘の膠着の縺れが現状なのでしょうか。
アップデートに関しても、半年前のテコ入れのように「一瞬だけジオンの調子が戻ったかな?」とならないように願ってます。
結果として、主人公機だしずーっと戦えるしってなれば好き好んで使うから、連邦にユーザーが増えるわけですもんね。
もう少し、アクティブに戦って爽快感を感じたいと思いました。
【最後に】
これだけ文句のようなことを書いてきましたが、決して嫌いではないんですよ。
むしろ、このゲームが大好きだからこそもっとよくなればいいのにと思うんです。
だからこそ、今月末のアップデートには期待したいという思いを込めて長々と書きました。
ここまで読んでくださった方、どんなことを思って頂けでしょうか?
ダラダラとした文を読んでくださったこと、とても感謝します。
ガンオンのモチベーションがだだ下がりなので一筆書きました。
最後まで読んでくださった方に感謝。よちお。
URL出典:『機動戦士ガンダムオンライン超攻略 wiki』様
【ガンオン】ギャンだってすごいんだよ?
【はじめに】
ギャンクリーガーって「ギレンの野望」のMSなんですね。
ギャンの派生機を初めて知ったよちよちおです。
動画を上げました。という報告記事とガンオンの考察です。
【ギャン・クリーガー】
ただのギャンじゃないです。
格闘に特化してます。
こちら、現在「ガンダムオンライン」にてイベント開催中です。
登場作品は「機動戦士ガンダム ギレンの野望」だそうです。
「YMS-15 ギャン」を改修した様子。
ギャンを更に騎士の鎧でコーティングしたMSです。
【装備とか】
私の持つギャン・クリーガーは「コンバットカスタム」を引くことが出来ました。
装備は次の通りです。
☆チャージ・ビーム・ランス
☆ビーム・ランス
射撃武器はつけてません。
使用しましたよ?
でも、ダウンポイントは低いので、わざわざ使う必要はないと判断。
そんなこんなで足周りを重視しました。
その結果、ゴリゴリと格闘で撃破しています。
しかし、若干の浮き沈みはあるので、あくまで「インファイト型が好きor試したい」という人向けです。
どうか、ご留意ください。
さて、ギャン・クリーガーとガンキャノンDの交換イベントも折り返しです。
ギャン・クリーガーが欲しいジオン兵士の方、是非考えてもらえればと思います。
【最後に】
今回はざっくりとした、ガンオン考察です。
今月末には、統合整備も控えています。
どうか、両軍がスポーツマンシップを持った戦いが出来ればと切に願いまして、本日の記事を終わります。
最後まで読んでくださった方に感謝。よちお。
【DBD】1ヶ月やって見えたこと。
【はじめに】
Dead By Daylight、通称DBD(デドバ)。
4月の上旬に誕生日を迎えた私は友人さくらまきにこのゲームを貰いました。
彼についてはこちらを。
さぁ、そんなDBDをやり続けてあっという間に1ヶ月。
どんなゲームか簡単に説明すると…
1対4で1の鬼と4の逃げで戦うホラー鬼ごっこです。
4人の逃げ側はただ逃げるだけではなく、脱出路となるゲートを通電させる為に逃げ側プレイヤーの人数+1、4人であれば5つの発電機を駆動させなければなりません。
鬼はその間にプレイヤーを捜索し、発見したら追いかけて傷を負わせてフックに吊るして処刑します。
フックには1人辺り最大3回まで吊るされます。
3回目は即死となるので1,2回で可能な救出が行えない等、細かく作り込まれています。
私はその中で基本的には逃げ側で、友人達に教えて貰いながらプレイしています。
【キャラクター】
キャラクターは初期からと追加課金キャラがいます。
私は初期キャラクターしか持っていないので追加キャラについては割愛します。
逃げ側(以下、生存者)の初期キャラクターの中で、私はクローデット・モレル(CLAUDETTE MOREL)というキャラクターを使っています。
このキャラクターは、科学研究にお熱な女の人みないな印象のキャラクターです。
初心者向けですし、何より負傷した際に自分で回復が出来るという強みがあります。
このゲームにおいての負傷時の回復は基本他人に任せる形となっているので、かなりアドバンテージがあります。
【パーク】
パーク(PERK)とは、ソーシャルゲームでいうところの「スキル」に当たります。
私はこのクローデットのスキルの中で、以下のスキルを使用しています。
★植物学の知識(Botany knowledge)
★セルフケア(Self Care)
★きっとやり遂げる(We'll make it)
☆凍りつく背筋(Spine Chill)
☆身軽(Light Weight)
☆こそ泥の本能(Plunderer's Instinct)
「★」は固定してます。「☆」は道具が欲しい時、逃げたい時、索敵したい時と気分やその日の調子で入れ替えているパークです。
特に、フックから救出をすると「きっとやり遂げる」が発動し、「植物学の知識」と合わせて通常の回復速度に+120%されます。
又、持参or宝箱から見つけた医療用キットを使用することで「セルフケア」の効果で120+20=140%になります。
「植物学の知識」による、回復効果の20%アップもあって、通常より圧倒的に早く味方を回復することが出来ます。
味方の支援が個人的にはやってて楽しいプレイなので、かなり特化したパーク構成になっています。
【プレイヤースキル】
ここからは技術面のお話。
このゲームにおいては、追いかけられるということは「逃げなければならない」ということです。
プレイヤーは攻撃が出来るわけではないので、逃げる以外の選択肢はありません。
1人が追いかけられていると、その間に残りのメンバーが発電機を回すことが出来ます。
よって、かなり重要な技術です。
私は、さほど逃げることが出来ません。
むしろ、コソコソと隠れては発電機を回しフックから救出し、治療しを繰り返してます。
友人曰く、まずは「マッピングが重要」ということです。
その次に、覚えたマップでどこが強いポジションかを覚えることだそうです。
窓枠や板を使用することで生存者より足の速い鬼(以下、キラー)の進行妨害が行えます。
ただ、板は割られてしまうので使い過ぎると自分の首を絞めるだけである。という事には気をつけなければなりません。
板については私の今後の課題でもあります。
発電、治療など、このゲームには「スキルチェック」と呼ばれるものがあります。
ぴこーん!と音が鳴った後に、車の速度メーターのようなものが出てきて、成功範囲を目押ししなければなりません。
私、目押しがアホほど下手くそなんです。
失敗すると発電機が暴発して、キラーに位置の通知が行きます。
1ヶ月経った今でもよくボカンボカンと爆発させてしまいます。
「慣れるしかない」と言われましたが、なかなかうまくいかないです。
これも今後の課題です。
【最後に】
長くなってしまいましたが、1ヶ月プレイしただけでもたくさん見えてくるものはあり、これからまだまだやり込めるのかなと思いました。
まだプレイしたことがない方、これを期に始めてみてはいかがでしょうか?
既にプレイされている方は、これからどうすれば上手くなるか、コメントやTwitterのリプライなのでお話くださればと思います。
今度はガンダムオンラインの考察というかメモのようなものを、書きたいと思います。
読んでくださった方に感謝。よちお。
私も一新しますよ。
【はじめに】
はい、5月です。
皆さんいかがお過ごしでしょうか?
GWも終盤戦、休みが長くて曜日感覚が狂い始めているよちよちおです。
さて、本日のメニューは報告がメインです。どうぞ。
―Menu―
【先月の振り返り】
まずは、振り返りから。
密かに決めていた「月間閲覧100人プロジェクト」。
なんと月末には200人リーチまでいきびっくりしました。
おそらく、就活のお話をメインに見てくださった方も多かったのかと思います。
ありがとうございます。
今後は閲覧だけでなく、コメントでアドバイスを頂いたりしたいと考えています。
大前提は、放置しないで書き続けることですが。
内訳としては、「Twitter」、「instagram」、「Youtube」、「ハーメルン」と様々でした。
各々が相互リンクしているので、その甲斐あっての皆様なのだと感じました。
【インスタのお話】
密かにではありますが、「instagram(通称:インスタ)」も始めました。
IDはTwitterと同じく( @yochioooooo917 )です。
(リンク切れ)
グルメ、お酒、ゲーム、アウトドアと多岐に渡って写真や動画を簡単に伝えられること、
インスタからのアクセスが比較的多いという点からもアクティブに利用していきたい次第です。
是非、チェックして頂ければと思います。
フォローも待ってます!
【牛肉のお話】
昨日のランチとディナーはどちらも牛肉でした。
先ほどのインスタにも上げてあります。
まずはランチ。
こちらのハンバーガー、なんと「黒毛和牛100%」で「A5」ランクだそうです。
実際食べてみると、香りがすごい!しかも、ジューシーなのに重く感じない。
これで1枚180gなのが不思議なくらいです。
バンズもパティが焼きあがるまで鉄板で暖めているので表面がこんがりしていて、
食べていて飽きません!
ごちそう様でした!
続いて、ディナーの牛かつ。
最近何かと話題の「もと村」さんです。
秋葉原には4/20に開店したばかりのようです。
どこから突っ込んでいいかと思うくらいご飯のお供がたくさん。
とろろご飯もよし、牛とろろ明太とたくさん頬張るもよし。
漬物も、キャベツもポテトサラダも。
味噌汁は、赤だしでさっぱりしています。
普段少食な私ですが、1杯無料のおかわりを頼んでしまいました。
店内もゆったりとしていて、堪能できました。
ただ、気になるのは牛脂を入れて加工している話。(ホームページに書いてあるとかないとか)
確かに、昼に食べたA5牛よりも香りがしなかったという印象はあったので、
食べる順番が逆だったかなというのが、1日経った今の感想です。
ひょっとすると、お肉大好き、がっつり食べたい!
という方には1枚じゃ物足りないではないかと思いますので、ご留意を。
そんなこんなで、昨日は牛肉をたっぷり食べました。
今晩は餃子、明日はジンギスカン、明後日は焼肉とお肉祭りです。
デブエットは2年前からしているのですがなかなか進んでいないので、
筋トレもしつつ、体作りになればいいかと思います。
【最後に】
更新していなかった5日間にたくさんネタがありました。
今、書ききれていないというのが実際のところです。
これ以上ダラダラ書くわけにもいかないので、次回以降も楽しみにして頂ければと思います。
インスタを始めたり、初めてのA5ランク、初めての牛かつなど、
5月はじめにして既に新しいことがたくさんの日常をお送りしました。
それでは、次回の記事でお会いしましょう。
読んでくださった方に感謝。よちお。